MasterCard加盟店ならOKだけど…au WALLETをスーパーの支払いに使うメリットはある?

スーパー節約術

auウォレット

au WALLET(エーユー ウォレット)はauを展開するKDDIが発行する前払い型の電子マネーです。 

基本的にプリペイドカードの「au WALLET カード」に現金やWALLETポイントをチャージをして、クレジットカードブランドのMasterCardが使える店舗であれば、基本的にどこでも利用できます。

発行手数料 無料
年齢制限 12歳以上
チャージ方法 au WALLETサイト、アプリ、auショップ、PiPit
チャージ単位 チャージ方法によって異なる
チャージ残高の上限 10万円
年齢やau加入月数によって基本になる利用限度額が変わる
貯まるポイント 200円(税込)で1ポイント
ポイント使用 100ポイント=100円分として交換
優待特典 ポイントアップ店は200円(税込)で2ポイント>
電子マネーの有効期限 なし?
ポイントの有効期限 ポイントが付与された月から数えて48か月経過後の月末まで
モバイル対応 au WALLET アプリ
利用可能な店舗 MasterCard加盟店

au WALLETが使えるスーパー

auが公式に「使えるスーパー」として掲載または口コミで「使えた」と記載があったスーパーをピックアップしてみました。

au WALLETはMasterCardやVISAが使える店舗であれば利用可能なので、実際にはより多くのスーパーの支払いに使える可能性が高いです。

【全国エリア】

セブン&アイグループ イトーヨーカドー
イオングループ イオン/マックスバリュ/まいばすけっと/ダイエー/アコレ/ザ・ビッグ
西友 西友/リヴィン/サニー
ユニーグループ アピタ/ピアゴ/miniピアゴ
ベイシアグループ ベイシア/ベイシア スーパーセンター/ベイシアマート

【北海道エリア】
北雄ラッキー

【東北エリア】
エコス/ヤマザワ

【関東エリア】
エコス/いなげや/サミット/相鉄ローゼン/東急ストア/東武ストア
マルエツ/マルエツプチ/リンコス
blooming bloomy(ブルーミングブルーミー) /たいらや/ライフ

【甲信越・北陸エリア】
バロー/原信

【東海エリア】
バロー/オークワ/東急ストア

【関西エリア】
ライフ/関西スーパー/オークワ/トーホーストア/ファミリーマート×イズミヤ

【中国エリア】
キヌヤ/フレスタ/マルイ

【四国エリア】
サンシャイン/サンプラザ/フレッシュバリュー

参照:au WALLETが使えるお店 – スーパー一覧

スーパーで利用するメリット・デメリット

MasterCard加盟店ならば、どこでも利用可能

au WALLETはMasterCard加盟店であれば、基本的にどこでも使えます。

店舗情報やレジ近くにある「使えるクレジットカード一覧」に、MasterCardのロゴがあれば「au WALLET」の文字が無くても、問題なく利用できます。

クレジットカードやデビットカードと同様にカード端末に通すことで支払いを行ないます。

「WAONはイオングループ、nanacoはセブン&アイグループ」というような、使えるお店の制限が無いので、普段から複数のスーパーで買い物をする機会が多い人は使いやすいと思います。

  • MasterCard加盟店で使える
  • FeliCa機能が無く「かざして支払い」ができない

この上記2点が他の電子マネーとの大きな違いでしょうか。

あまりau WALLETの知名度が高くないので、支払い時に「au WALLETで」と言うと伝わらない可能性が高い為「一括払いで」と言った方が、店員さんを混乱させずに済みます。

ポイントアップ店はポイントが2倍に

au WALLET カードは200円(税込)ごとに1ポイント貯まります。

au WALLET加盟店の中には、更にWALLET ポイントが貯まる「ポイントアップ店」があり、通常の2倍の2ポイントが貯まります。※クレジットカードは、200円(税込)ごとに3ポイント。

ポイント還元率は一般的な電子マネーと大きな差はありませんが、ポイントアップ店で買い物をすれば、貯まるポイントが増えてお得です。

【スーパー系ポイントアップ店の例】

  • セブン&アイグループ(イトーヨーカドー/ヨークベニマル/ヨークマート)
  • フレスタ
  • ラッキー
  • トーホーストア
  • サンプラザ
  • マルイ
  • フレッシュバリュー
  • サンシャイン

WALLETポイントの使い道は様々

貯まったWALLETポイントは、主にauのサービスの利用代金の支払いに利用できます。

  • 毎月のau利用料金に充当する
  • 機種変更や修理代金に使う
  • au WALLET プリペイドカードへチャージする
  • 商品(グルメや雑貨、家電など)と交換
  • KDDI直営のショッピングサイトの支払いに使う
  • 提携ポイントと交換する

au WALLET プリペイドカードへのポイントチャージは100ポイント(=100円)単位なので、少額からも交換可能なのは嬉しいことです。

auユーザーしか使えない

au WALLETは、auの携帯電話やauひかりを利用しているauユーザーの利用に限定されています。

その為、NTTドコモやソフトバンクユーザーがau WALLETを利用する為には、新規でauの携帯電話やauひかりへの加入が必要になります。

NTTドコモの後払い型電子マネー「iD」は、非ドコモユーザーでも利用できるのとは対照的ですね。

未成年もOKだが、使えない可能性も

au WALLETカードは、未成年者(12歳以上19歳未満)でも利用が可能です。

ただし支払い方法がクレジットカードと同じなので、18歳以下の人がau WALLETカードを出して「一括払いで」と言っても、対応する店員さんがau WALLETを全く知らないと「これはクレジットカードだから使えない」と断られる可能性もあります。

まだまだ知名度が低い電子マネーで、カードデザインに「MasterCard」のロゴが書かれていることを考えても、勘違いされても仕方がありませんね。

ちなみに20歳未満の場合、基本となる利用限度額が最高月3,000円なので、まだ他の電子マネーを使った方が都合が良いかもしれないです。

コンビニやスーパーで現金チャージが不可

au WALLETのチャージ方法には、以下の5通りがあります。

【au WALLET サイト・アプリ】

  • auかんたん決済
  • じぶん銀行
  • クレジットカード
  • WALLET ポイント・auポイント

【auショップ・PiPit】

  • auかんたん決済

その為、レジ会計時に残高不足になった際、他の電子マネーのように「不足分を現金でチャージ」という方法が使えず、残金を現金で支払うこともできません。

事前にサイトやアプリで残高を確認した後にチャージを済ませておくか、オートチャージの設定(auかんたん決済に対応)をしておいた方が、安心して利用できると思います。

au WALLETは利用する価値はある?

大手~中堅のスーパーであれば、MasterCard加盟店(=MasterCardロゴが付いたクレジットカードで支払える)である可能性が高いので、ほとんどのスーパーで電子マネー払いが可能なのがメリットです。

普段良く利用するスーパーが「特定の電子マネー支払いで、ポイント優待や割引が受けられる」という場合は、au WALLETを利用する必要性はありません。

例えばポイントアップ店に「イトーヨーカドー」がありますが、イトーヨーカドーは電子マネーnanaco払いが最もお得度が高いです。

関連記事:8の付く日が5%OFFになるのは?イトーヨーカドーのお得な支払い方法まとめ

「スーパーの買い物を電子マネーで統一したい」と思うauユーザーの人は、財布に1枚入れておいても良いかなーという感じです。ただし残高不足には要注意。