ネットスーパーはイトーヨーカドーとイオンどちらが良いか比較してみた

ネットスーパー比較

イオンとイトーヨーカドを比較

買い物はできるだけ便利で安く済ませたいと思うのが消費者心理というもの。

よく比較されることが多いイトーヨーカドーとイオンですが、ネットスーパーの場合はどうなのでしょうか? それぞれの特徴から違いを比較してみます。

イトーヨーカドーとイオンを徹底比較

商品数はイトーヨーカドーの一人勝ち

イトーヨーカドーネットスーパーの売りの一つは、圧倒的な商品の品揃えの良さです。

他のネットスーパーが、約5,000~6,000アイテムに対して、イトーヨーカドーでは約3万アイテムと、その数は5~6倍以上。

約3万点となると普通のスーパーで買物をするのと、ほぼ変わりません。
今使っているネットスーパーの取扱商品の少なさに不満を感じて、イトーヨーカドーに乗り換えを検討している利用者も多いようです。

対応エリアはイオンがダントツで広い

ネットスーパーは近くにサービスを展開している店舗がないと利用できません。
店舗が多ければ多いほど、配達可能な対応エリアが広くなります。

イトーヨーカドーは東京を中心にして、北海道から東北、関東、中部、関西、中国エリアまで。

イオンネットスーパーは東北エリアから九州・沖縄まで、ほぼ全国で利用可能です。

北海道ではイオン北海道(株)が「ネットで楽宅便」を運営しています。
イオンネットスーパーとは、また別ではありますが、同じくイオンの商品を購入できます。

オリコンの顧客満足度ランキングの1位は?

オリコンが毎年実施している「顧客満足度ランキング」。
2013年度から新ジャンルとして「ネットスーパー」が追加されました。

第一回の調査の結果、1位に輝いたのはイトーヨーカドーでした。

【顧客満足度の高いネットスーパーランキング】

1位.イトーヨーカドー
2位.イオン
3位.西友ネットスーパー(SEIYUドットコム

参照:顧客満足度の高いネットスーパーは?2014年オリコンCSランキングBest11

イトーヨーカドーは「品揃えの豊富さ」「社会の信頼性・知名度」。
イオンと西友は「配達に関する利便性(当日配送、日付、時間指定など)」や「価格/送料」が特に評価されたようです。

イトーヨーカドーは取扱商品が約3万点とネットスーパーの中で最も多く、イオンは配達時間が1~2時間単位で選択可能で送料は105円からという格安設定。
それぞれ納得の理由です。

利用者の満足が高いのはイトーヨーカドーですが、利便性やスペックを見るとイオンも劣りません。両方ともが利用できる環境であれば、両方とも一度試してみるのが一番良いかもしれません。

配送料と代引き手数料

普段使いにネットスーパーを考えているなら、やはり気になるのは配送料のこと。
利用するならできるだけ安い方が良いですよね。

【イトーヨーカドー】
送料:300円+税または500円+税。
送料無料になる金額:商品合計金額が5,000円以上。
代引き手数料:無料

※8の付く日の配送料80円は2014年1月28日で終了しています。

【イオン】
送料:300円+税。
送料無料になる金額:商品合計金額が5,000円以上。
代引き手数料:100円+税

比較してみると、イトーヨーカドースーパーの方が全体的に安上がりなことが分かります。

また2014年11月からイトーヨーカドーでは、子育て世代向けの送料割引サービスを実施登録日から4年間いつでも1回100円(税込み)の送料で利用できるようになりました。
参照:子育て世帯必見!4年間、送料100円をイトーヨーカドーネットスーパーが開始

イトーヨーカドーの代引き手数料は無料なので、クレジットカードを持っていない人でも金銭的な負担を感じずに利用できます。

以前まではイオンの送料は105円だったのですが、300円+税に値上がりしたので「配送料が安い」というメリットを感じにくくなりました。

ただしイオンは不在時宅配サービス「置き楽サービス」も行なっていて、手数料100円+税を支払えば、お届け時間に留守にしていると玄関先や宅配ボックスに荷物を入れてもらえます。

再配達料がかからず、宅配を待つ必要がないのは大きなメリットです。

  • 子育て世帯はイトーヨーカドー
  • 不在がちでも利用したいならイオン

というように、家庭環境によって使い分けをするのも良いでしょう。

主要なネットスーパーの送料と、送料無料になる合計金額、代引き手数料に関しては「ネットスーパー10社の送料・代引き手数料比較ランキング」にまとめています。

ポイントを貯めるならお得度は同じ

【イトーヨーカドー】
ネットスーパー専用のポイント制度がありません。

ただしセブンカードセブンカードプラス、アイワイカード、代金引換で支払いをすると100円ごとに1nanacoポイントが貯まります。

買い物代金の支払いにnanacoポイントは使えませんが、イトーヨーカドーやセブン-イレブン、ヨークマートなどnanaco提携のお店で何かと便利に活用できます。

クレジットカード払いで200円ごとに1ポイント貯まることも考えると、1回の買い物で2種類のポイント(セブンカード・プラスを除く)をもらえるのは、お得度が高いです。

【イオン】
200円ごとにネットWAONポイントが1ポイント貯まり、イオンネットスーパーやイオンショップで利用できます。

支払い方法を玄関先WAONにするとWAONポイントも貯められるので、一度の買い物で2倍もポイントを貯められてお得です。

イオンのクレジットカード「イオンカード」を利用すると、ときめきポイントも貯まります。詳しくは「イオンカードでイオンネットスーパーのポイントをWで貯める方法」で紹介しています。

カード払いはイトーヨーカドーがお得

8のつく日は5%OFF"

毎月8日、18日、28日の8のつく日はセブンカードやセブンカードプラス、アイワイカード支払いで、イトーヨーカドーの買い物がほとんど全品5%OFFになります。

イオンでお得になるイオンカード払いは、毎月5のつく日(5日、15日、25日)にときめきポイントが2倍貯まります。

特定の曜日にお得にまとめ買いするなら、現金値引き&セブンカードやセブンカードプラス、アイワイカードまたは現金代引きで支払うと100円ごとに1nanacoポイント貯まるイトーヨーカドーの方が割安です。

現在、セブンカードとアイワイカードの新規募集は終了しているので「イトーヨーカドーでお得に買い物したい」という人は、セブンカード・プラスに申し込む必要があります。

セブンカード・プラスは年会費は初年度無料、翌年度は500円かかります。

ただし年間のカード利用額が5万円以上あれば、翌年度の年会費も無料になるので、月4,200円の買い物をしていれば、実質無料で利用できてしまいます。

またイトーヨーカドーで8の付く日に10,000円以上買い物を1回でもすれば、年会費500円の元が簡単に取れてしまうので、利用価値が高いカードです。

口コミと評判で比較

イトーヨーカドーとイオンを、それぞれ利用した経験がある人の口コミと評判をまとめてみました。